2008 年
1 月
4 日
謹賀新年
〜本年もよろしくお願いいたします〜
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旧年中は、大変お世話になりました。 みなさんは、どのようなお正月をお過ごしになったのでしょうか。
明るいニュースの少ない中で、誰もが必死に生きていく時代になりました。私事ですが、長男は就職できたものの次男はこれから。高齢化社会の一方で、若者の就労が困難な時代となっています。そして課題は、社会のありようだけではありません。自然環境も同様です。 昨年は環境関係の書籍に関心が集まりましたが、その中でも、「地球温暖化/人類滅亡のシナリオは回避できるか」(田中優:著)は、私たちに大きな警鐘を鳴らしました。 「地球温暖化」という言葉を、誰もが知るようになった今も、その受け止め方に「温度差」があります。 農夫が作物の収穫に不安を抱くように、漁師が海の変化に不安を抱き、そうした敏感な変化をいち早く捉えた科学者たちの警鐘に、政治家はどれだけ真剣に耳を貸したのでしょうか。「不都合な真実」でクローズアップされたアル・ゴア前副大統領の映画さえも「あれは真実ではない」と嘯く人たちもいる時代です。 私たちの棲む地球は、私たち人間だけのものではないことを誰もが知っているはずなのに、「そんなの平気」と笑い飛ばす人々。私は、環境問題については、人類皆ペシミストであるべき、と考えています。それくらい真剣に考えなければ、手遅れになると思うからです。 特に、父親・母親になった人には、敏感であってほしいと願うばかりです。私たちは皆、次世代へよりよい環境をつなぐ責務があるのではないでしょうか。 6年前に初めて議員として活動する決意をしたとき、私の原点は環境問題でした。 それは今も変わりません。 より多くの人に、同様の思いを持っていただけるよう、今年もまっすぐに取り組んでいきたいと思います。 そして、このHPも、みなさんとインタラクティブ(相互通行)な関係でありたいと思います。 どうぞ、市政へのご質問・ご意見をお寄せくださいますよう、お願い申し上げます。 そして、みなさんにとって今年も、すてきな1年でありますよう、お祈り申し上げます。
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