市長施政方針に対する会派代表質問 回答編 国立市議会議員 板谷のり子
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2006 年 3 月 10 日    
市長施政方針に対する会派代表質問 回答編

 三寒四温、ひと雨ごとに、春めいてまいりました。
さて、先週に引き続き、市長の施政方針に対する会派代表質問についての報告をさせていただきます。
今回は、私の質問に対する市長の答弁の概要をお伝えします。

1.エンジョイできるような子育てを支援するため、ママホームページを始めたらどうか。
答弁⇒子育てのストレス解消や自分の意見を表明する場としてホームページは身近なものになりつつあるが、こういった時代だからこそ、向き合う時代。むしろFace to Faceを大事にしたい。HPをつくりたいと思う若い人たちをサポートしたい。

2.食育ガイドラインは、必要な取り組み。NPOや生協団体など幅広い分野の協力を得て、地域へ入っていく仕掛けを。
答弁⇒市内幼稚園や高齢者施設等の栄養に係わる人、農作物の生産者、栄養の専門家から、幅広く意見を聞きながら、アンケートをもとにガイドラインづくりをすすめる。作成した計画の取り組みにあたっては、子どもに関する連携事業を充実させ地域へ入っていく。

3.子どもたちの登下校時の安全を確保するため、子どもたち自身が通学路の危険箇所をチェックするMAPづくりをしたらどうか。
答弁⇒地域の方が防犯パトロールをするなど、様々な視線がまちの中で、子どもたちを見守るしくみが広がってきた。1月には、6年生が「地域安全マップづくり」を実施した。今後も各校で実施していく。

4.緑の基本計画の体制作りは、どこまで進んだか。緑被率は、どの程度アップしたのか。市民へどのような協力を求めるのか。
答弁⇒緑被率アップのため、現在の財政状況から、土地の買収により緑地を増やすことは困難。むしろ、年々減少していく農地を残すため、生産緑地の指定申請を受け入れ、都市農業を支援していくことが大事。市民に緑の大切さを再認識していただくため、さまざまな施策を展開していく。



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