緑川上部道路築造説明会 国立市議会議員 板谷のり子
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2005 年 8 月 5 日     カテゴリ:活動報告
緑川上部道路築造説明会
〜あらためて住民パワーに感激!〜
7月29日は、緑川上部道路の説明会でした。
私は、この説明会について担当職員に、「地域住民だけじゃなく、広く市民にも声かけをしてほしい。」「説明会は、1回だけで終らせることのないように」と再三、訴えてきましたが、「いままでも、道路説明会は周辺住民にしか、していない」ことを理由に、『全市へ声かけ』は、かないませんでした。
私は、知っている限りの友人知人に声かけをし、たった1日しか設定されていないことを恨めしく思いつつ、不安な気分で、会場に行くと、なんと40人以上の方がいらっしゃっていました。
説明会の会場の当局側の席中央には、なぜか議長が来ており、前代未聞の「議長あいさつ」からスタートしたのです。
「この緑川上部道路を整備するために、いかに苦労してきたか、また、今回の甲州街道以南の道路建設の予算も自分が頑張った結果獲得した・・・」など、延々、恩着せがましく述べたてました。お陰で、すっかり市民は引いてしまった感じでしたが、そのあと意見を求められた市民からは、「どうしても道路をつくらなきゃならないのか?」「公園にしてほしい」「道路を作っても、抜け道に使われるだけ」などなど、これまで、私が、主張してきたことと同様の内容が多く、私自身もびっくりしました。実は、個人的に私が声をかけた人は、何人か都合がつかず、知人で参加できたのは、わずか3人でした。
道路建設に否定的な意見ばかり出るので、冒頭に異例のご挨拶をなさった議長さんは、会の終了を待たず、「いいんだよ。皆さんが、必要ないって言うんなら、道路なんか作らないんだから!」などと、捨て台詞を残して、帰ってしまいました!
今回の説明会では、会の案内や持ち方について、意見が多く出されたことが、特徴的でした。「説明会の案内が届かなかった」という声が、複数あり、「ポスティングじゃ、他のチラシと一緒に捨ててしまう」「なぜ、市報に載せないのか?税金を払っている市民には、知る権利がある」と、きっぱり!
当局は、しぶしぶ全市的に呼びかけることになりました。今回の意見集約したものを具体案として提示する8月17日(青柳福祉センター)の第2回は、周辺住民への説明会を、そして、9月16日には、全市民対象に開催します。(市報9月5日号)
時間はいずれも夜7時からです。
ぜひ、みなさんもご参加ください!



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