安全な大気のために 国立市議会議員 板谷のり子
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2004 年 3 月 5 日     カテゴリ:活動報告
安全な大気のために
〜3月議会一般質問から〜
3月5日10時から1時間
午前中のお忙しい時間帯からの傍聴ありがとうございました。
内容につきましてはホームページに3回にわたり報告したいと思います。

1. 安全な大気のために
<産業廃棄物処理施設におけるダイオキシン類等の調査について>
 国立市には産業廃棄物の処理施設が2業者あります。このうち2002年12月からダイオキシンの規制がさらに厳しくなることに備えるため、立て替えを計画・竣工した潟潟Xトで、稼動後の昨年11月20日にダンパーの誤作動により、施設内に煙が充満するという事故がありました。このトラブルは、煙を目撃した近所の方が不安になり、私たちのところへ連絡を下さって、初めて私たちも知ったわけですが、そうした市民の声がなければ、リストは近隣住民への説明をする用意もなかったのだと思うと、残念でなりません。もちろん、法的には国立市に対する報告義務は負っていないというのでしょうけれど、やはり周辺住民には、何が起こったのかを説明する義務はあると思います。その後、国立市がこの施設に対してどのような対応をしたのか聞きました。市は事業者に対し、早急に市や自治会へ連絡することを要請した、と言うことでした。
 また、12月上旬に、東京都の指導で、当該施設のダイオキシン類の測定がされたと聞きますがいまだ結果は公表されておりません。通常1ヶ月ほどで結果が出るものだときいております。市では何らかの情報を把握しているのかを伺いました。
 ダイオキシンの調査結果は、12月10日に0.043ナノグラムで、法定基準の1ナノグラムをクリアしているとの答弁でしたが、リストの維持管理規準は0.1ナノグラムで12月3日の調査では、0.22ナノグラムと、これをオーバーしていたのです。
今後は住民の不安を取り除くために、これまで以上に事業者への指導をお願いしました。



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