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2008 年
5 月
30 日 シンポジウム「市民が広げる議会公開」 〜傍聴を閉ざす議会とメディアの欺瞞〜 |
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初夏を思わせる陽気が続いていたかと思うと、昨日から急に寒くなり、体温調節がむずかしい雨模様です。そんな中、昨日は上智大学へシンポジウム「市民が広げる議会公開」に出かけました。 ジャーナリストの今井一さんが、大阪市議会の財政総務委員会の傍聴を拒否されたことから、記者クラブや議会の閉塞性をただすため、問題提起をしています。今回は、この本の出版に合わせてのシンポジウムでした。 国立市では、議会は、原則公開ですので、本会議はもちろん委員会も特別委員会も全員協議会も市民に公開されています。大阪市のように、記者クラブに所属していなければ、委員会の傍聴ができない、などということは、ありません。市民の貴重な税で市政運営がおこなわれているのですから、どんなプロセスで、政策決定がなされるのか、市民には知る権利がありますから、公開は当たり前のことです。そんな国立市でも、議運の公開は、つい3ヶ月前に実現したばかりです。 シンポジウムでは、執筆者の中から、上智大学の田島泰彦さん、「週刊金曜日」編集長の北村肇さん、テレビディレクターの浮田哲さんらが、議会傍聴をめぐり、議会・市民・メディアの役割について議論しました。 本には、国立市の事例も紹介されており、くにたち市議会を見ていく会のみなさんの活動や上原前市長の文章も書かれています。 私からは、「メディアがきちんと報道していくことも重要ですが、議会そのものが、まだまだ権威主義的なところがあり、議員自身が議会改革に取り組まなくてはなりませんし、議会にいかに関心をもってもらえるようにするかに、心砕くべきだと思います」というお話をしました。 本は、Webからも注文できます。 http://www.genjin.jp さて、6月議会は、6/2(月)10:00〜開催されます。 私の一般質問は、6/9(月)11:15〜です。ぜひ、傍聴にいらしてください。 一般質問の通告は、以下の通りです。 1.実効性のある都市計画マスタープランについて (1)都市計画マスタープランの評価と見直しについて (2)高さ制限と用途地域の課題について (3)まちづくり条例と「美の基準」について 2.市民参加条例と自治基本条例について (1)市民参加条例の総括について (2)自治基本条例の可能性について (3)住民投票の位置づけについて | ||
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